これでも、以上。アイコ

結局、

明日で週末なわけですから

みんなで頑張るわけですから。

 

今日も元気にナースユニットあかひのアイコです。

 

びわ。結構育つうちの母親が育てたびわ。

  

 

なんてことはないんです。

 

  

 

アイコが小学生のとき

何も芽が生えてない鉢に

ぺってだしたんです。

びわの種を。

 

そしたら

 

うちの母親は

しつこく育てていて

 

就職してから

びわがなったからって

小さな冷凍パックに詰めて

送りつけてきたんです。

 

ケイタイよりも小さいびわなんです。

食べても

味なんてわかんないんです。

 

でも、

アイコが6歳のときに

地面に吐き出した種を

こっそり育ててたみたいです。

 

毎年春になると

実家に顔をだすのは

そうゆう理由です。

 

離れているけど

そうやって

繋がっているわけです。

 

だから、

理想の女性がどうのこうのって

いろいろ聞かれたりしても

思い出すのが

うちの細くてちいさい

 

あの

母親だったりするわけです。